テクノロってどんな教室!?
テクノロには本格的なゲームやアプリ開発ができる小中学生がたくさんいます。プログラミングはこれからの時代を生きていくために必要なスキルです。
知識ゼロから始めて3年で本格的な3Dゲームやアプリ開発ができるようになります。さらに機械学習ライブラリを用いたAI開発までチャレンジします。将来、AIを使ったゲーム、アプリを開発し、ITの分野で起業できる力を身につけてください。
scratch(スクラッチ)は命令ブロックを並べてゲームやアニメーションを作るプログラミング言語です。テキストプログラミングに必要な文法を学ぶことができます。
Pythonは英語でコードを書いてプログラムを作る言語です。Pythonをマスタすることで本格的なゲームやアプリの開発ができるようになります。また、英語をかなり使用するので英語力も上がります。
現在、募集定員に達しているクラス(ジュニアクラス)が多数あるため、新規入会希望者は空き状況をご確認ください。
一般的な子供向けプログラミング教室の講師はシステム開発経験がありません。そのため、生徒に教えれる内容も限られてきます。
プロのエンジニアとシステム開発経験のない講師との違いは技術力です。技術力がないとゲームやアプリなどの高度な開発はできません。

画面に文字を出して終わりでは少し寂しいと思います。
テクノロでは本格的な3Dゲームやアプリ開発を学べる点が評価され、県をまたいで通学する生徒が多数、在籍しています。ぜひ、生徒作品をご確認ください。

Pythonで作成した3Dモデリング


2020年からプログラミング教育が小学校で必須化され、プログラミング思考を身に付けることが大切だと言われています。
テクノロでは早い段階でビジュアルプログラミングと並行してテキストプログラミングを学習します。
海外では早い時期からPython(パイソン)などのテキストプログラミングを用いたプログラミング教育が行われています。

小中学生の頃からPython(パイソン)を扱うということは、周りの小中学生よりも高いレベルでプログラミング思考力を養うことに他なりません。
Scratch(スクラッチ)を学んでいる小中学生とPython(パイソン)を学んでいる小中学生を比較したとき、数年後のプログラミング思考力は天と地の差になると思います。
しかし、小中学生にPython(パイソン)などのテキストプログラミングを教えてくれるスクールはほとんどありません。教える側にシステム開発の経験が必要だからです。
テクノロでは、ビジュアルプログラミング(scratch)から始めてPython(パイソン)を使った本格的なプログラミングまで学ぶことができます
2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報Ⅰ」にてプログラミングが出題されます。


Python(パイソン)はAI開発やデータサイエンスの分野で幅広く使用されており、将来性の高い言語と言われています。YouTube(ユーチューブ),Instagram(インスタグラム),チャットGPTもPythonで作られています。
Python(パイソン)プログラミング

さらに「プログラミングの世界の歩き方」という教材を用いて、情報Ⅰで出題されるテーマの下地を作ります。

つまり、テクノロでゲームやアプリを楽しく作っている内に情報Ⅰで出題される問題が解けるようになります。
春、夏、冬休み限定のイベントで「ものづくり」×「プログラミング」が体験できます。
テクノロではプログラミングイベントを通してSTEAM教育を実践しています。

STEAM教育とは「科学」「技術」「工学」「芸術」「数学」の5つの学問を重点的に学習し、IT社会とグローバル社会に適応した人材を生み出す教育システムです。
Science(科学)⇒ micro:bit 電子工作



Engineering(工学)⇒ ドローン、ロボットプログラミング
Art(芸術)⇒ デジタルアート、画像生成AIイラストプログラミング


Mathematics(数学)⇒ Python(パイソン)アルゴリズム開発

テクノロは平日の日中、教室を開放しています。授業教材の復習、教室にある教材を自由に使ってプログラミング学習を行えます。プログラミング学習で発生した不明点についてご質問頂けます。

プログラミングの上達には自習が大切です。授業教材の理解(インプット)だけでは上達に限りがあります。学んだ知識を使ってコードを書く練習(アウトプット)がとても重要になってきます。ただ、自分で何かを作る場合、不明点が出て思うように進まないことがあります。そこで質問できる機会を提供するため、教室を開放しています。

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