テクノロメソッド

テクノロでは「小学校プログラミング教育の手引き」に従い3つの点を意識したカリキュラムを用意しています。


楽しく学ぶ
子供たちがプログラミングに対して、「つまらない」、「難しい」などの苦手意識を持ってしまっては、すべて台無しになってしまいます。授業に当たっては、この「楽しい!」という感覚を子供たちが常に持てる工夫をしています。
考え方を学ぶ
誤解されやすいのですが、プログラミング教育は、決してプログラミング言語そのものを学ぶことではありません。子供たちが自ら解決したい課題を発見し、やってみたいことを企画・立案する力と、課題の解決と企画の実現に向けてプロセスをしっかりと組み立てる力、こうした力を、授業を通じて身につけられるようにすることが狙いです。考え方を学ぶ過程の中でソースコードが「読める」、「書ける」ようになるというのが正確な理解です。
常に最先端を意識する

技術の革新は日進月歩
です。特にIT業界の進歩は目覚しいものがあります。授業に使う教材も、必要なタイミングでアップデートし続けていくことが大切です。テクノロではオリジナル教材に加え、教材販売会社が提供する教材も組み入れ、様々な体験ができるカリキュラムとなっています。

これら3つの点を意識してテクノロではビジュアルプログラミングから始め、テキストプログラミング、アプリ開発を通して、ITを駆使した問題解決能力を育てます。



そもそも、ビジュアルプログラミングって何?
ビジュアルプログラミングとは、ビジュアルプログラミング言語を使用したプログラミングです。代表的なビジュアルプログラミング言語にはscratch(スクラッチ)、Viscuit(ビスケット)、CodeMonkey(コードモンキー)等があげられます。

キーボード操作やローマ字入力、アルファベット理解もままならない子供たちがいきなり、テキスト言語を使ってプログラミングすることはできません。

そこでコードを書かず、命令ブロックをジグソーパズルのようにつなぎ合わせるだけでゲームやアニメーションを作ることができるビジュアルプログラミング言語が開発されました。

テクノロではscratch(スクラッチ)というビジュアルプログラミング言語を使用してプログラミング学習を行います。


テキストプログラミングはいつから始めればいいの?
テクノロで1年間、ビジュアルプログラミング中心のカリキュラムを学習後、2年目から本格的なテキスト言語を使用したプログラミング学習を実施します。

1年間のビジュアルプログラミング学習を通じてプログラミング思考(変数、配列、条件分岐、繰り返し)をイメージ的に理解し、実際のテキストプログラミング学習を通じてイメージを具体化していきます。テクノロではPython(パイソン)というプログラミング言語を使用します。



ここからの学習はテキストプログラミングとビジュアルプログラミングを交互に行い、ビジュアルプログラミングで学習した処理をテキストプログラミングで表現するとどうなるかを理解してもらいます。



アプリ開発って難しそう。。。
Python(パイソン)を使用してスマートフォンやWebサイトのアプリ開発を行います。プログラミング上達の一番のコツは実際に作品を作ってみることです。文法や関数を学んだだけではそれらを完全に使いこなすことはできません。

作品を作り始めると必ず、試行錯誤することになります。この試行錯誤がプログラミング上達にとって欠かせないものになります。また、試行錯誤する中で考える力が身に付きます。

この段階まで来ると、講師は子供たちが行き詰った時に助言を与えるスタイルが一番、成長します。映像教材を見るだけのスタイルでは決して身につかない本物のプログラミングスキル、問題解決スキルを養います。

また、各種のプログラミングコンテストやハッカソンといったプログラミングスキルを競う大会にも参加し、チームビルディングやコミュニケーションスキルを養います。仲間と協力して何かを作る経験は一生の財産になります。